クチート使いの随想録

徒然なるままに

【剣盾‐S3最終143位】UTミミノラゴン

 はじめましての方ははじめまして、そうでない方はお久しぶりです。背番号303クチートの図鑑番号)のノアです。

 特出した結果ではありませんが、そこそこ気に入っている構築であるため、公開したいと思います。

 

f:id:noahsylph:20200301122141j:plain

f:id:noahsylph:20200301122204j:plain

 

    以下常体

 

【構築コンセプト】

 ウオノラゴンが使いたい。

 

【構築経緯】

 長らくクチートを使ってきた影響か、命中安定高火力なウオノラゴンに惹かれ、此れを軸に構築を組むことを決定。

 最初は火力重視で前期結果を残したミミノラゴンを参考に、初手ダイマ+トリルミミッキュ+ハチマキウオノラゴンで構築を組んでいた。しかし、トリルを挟まなければエラがみを有効活用しづらいウオノラゴンが使い難く、また、頻繁に一点読みをされたことで構築の限界を感じたため、ウオノラゴンの持ち物を単体としてのポテンシャルを活かすことのできるスカーフに変更し、構築を抜本的に見直した。

 スカーフウオノラゴンを使うにあたって、ミミッキュや襷ストッパーがネックとなるため、後攻蜻蛉で皮や襷を潰しつつ、対面操作もできる奇石ヌルと、ウオノラゴンの苦手な高速ドラゴン相手に強く、ギャラやキッスのようなダイジェッタ―のストッパーにも成りうるアッキミミッキュを採用し、この三体を軸に、残りをトライ&エラーで埋めていった。ミミノラゴンの並びは変わらなかったため、ハチマキ一点読みで動いてくるプレイヤーとマッチングしたりと、予想外の収穫を得ることもできた。

 

【個体解説】 

f:id:noahsylph:20200301131009p:plain

 タイプ:ヌル@進化の奇石

 特性:カブトアーマー

 性格:呑気

 実数値:201(244)-115-161(+252)-115-117(12)-57(個体値0)

 技構成:とんぼがえり+電磁波+トライアタック+シャドークロー

 調整意図:H-奇数最大値 

      B-なるべくミミッキュに後出しからUTできるよう振り切り   

      D-余り

 本構築の軸の一匹であり、ウオノラゴンの介護者。雑に初手に投げて蜻蛉を打つだけでも強い。蜻蛉以外の技はウオノラゴンが上を取ることの出来る範囲を広げるための電磁波と、パルシェン意識で身代わり持ちの起点回避にもなるトライアタック、最悪ダイマを切って対面からミミッキュやドラパルトと打ち合えるシャドークローを採用した。電磁波はいざという場面で活躍することがあるが、電磁波を打ちたい相手は大抵ラム持ちか交代を選択するため、蜻蛉を打った方がアドバンテージを取れることが多い。また、そもそも電磁波自体命中不安なのと、当てたとしてもダイジェッタ―や舞持ちには容易にSを取り戻されてしまうため、この枠は要検討かもしれない。

 後攻蜻蛉から有利対面を作り、高火力で押していく動きがプレイスタイルに合っていたため、とても使い勝手がよかった。特性で急所被弾がないのも地味に偉い。

 

f:id:noahsylph:20200301133550p:plain

 ウオノラゴン@こだわりスカーフ

 特性:がんじょうあご

 性格:意地っ張り

 実数値:165-156(+252)-121(4)-x-100-127(252)

 技構成:エラがみ+ねごと+逆鱗+ギガインパクト

 調整意図:最速でも準速でも抜ける範囲は大して変わらないのと、皮の剥がれた131ミミッキュダイマされても高乱数(81.3%)で飛ばせる方が遥かに強いため、意地AS振り切りで採用した。

 HBナットやドヒドイデ、貯水持ちに頭を悩まされるものの、ヌルと合わせて選出率トップの最強ぽこもん。技は一致最大打点のエラがみを確定とし、ダイウォールの媒体となる寝言、ドラゴン相手に打てる逆鱗、ダイアタックの媒体となるギガインパクトを採用した。ダイナックルを使えるけたぐりも強力なため、ギガインパクトとの選択。

 基本的にはヌルで有利対面を作り、エラがみで相手のパーティを破壊していく。上から命中100の高火力を連発できる安心感は筆舌に尽くし難く、心臓の弱い多くのポケモンプレイヤーにオススメしたい。生命の冒涜のような見た目が玉に瑕。

 

f:id:noahsylph:20200301141237p:plain

 ミミッキュ@アッキのみ

 特性:化けの皮

 性格:意地っ張り

 実数値:155(196)-143(+156)-118(140)-x-126(4)-118(12)

 技構成:じゃれつく+ゴーストダイブ+剣の舞+かげうち

 調整意図:H-いい感じの奇数

      A-11n

      B-いい感じの偶数

      D-余り

      S-姑息な無振りミミッキュ抜き抜き

 構築で重いドラパルトやギャラ、キッスと殴り合ってもらう枠。相手のウオノラゴンのエラがみを誘ってこちらのウオノラゴンの逆鱗で倒したり、その逆も出来たりする。純粋にドラゴンとフェアリーの相性がいい。技構成は採用理由から殊更言うことはないが、ゴーストダイブは素で打つ機会はあまりなかったものの、ダイマ時の火力を重視して採用。HBベースなのは相手にするのが基本的にダイジェッターか最初から上を取られている相手で、Sを振るメリットをあまり感じなかったため。つららばりのような連続技に対して、アッキを食べるのは最後の一発が当たってからなので要注意。

 

f:id:noahsylph:20200301142754p:plain

 ピクシー@命の珠

 特性:マジックガード

 性格:控え目

 実数値:200(236)-x-93-154(+196)-110-90(76)

 技構成:ムーンフォース+火炎放射+10万ボルト+草結び

 調整意図:H-なるべく多く

      A-サニーゴの力を吸い取るの回復量を最小にするため、A0が理想

      C-11n(特化でも仮想敵に確定数が変動しないのとHPを確保するため)

                      S-無振りアーマーガア抜き抜き抜き

 上の三匹ではアーマーガアやナットレイドヒドイデなどの物理受けを崩すのが困難であるため、それらを崩す特殊アタッカー枠。最初はガラルマタドガスを採用していたものの、ワンダースチームが命中不安なのと、珠ダメ・呪い・ステロ・宿り木などの定数ダメを受けないピクシーの方が使いやすく感じたため、変更した。技構成はタイプ一致でドラゴンに有効なムーンフォースナットレイを屠れ、交換読みでドリュウズに負担をかけられる火炎放射、ギャラやドヒドイデに打て、ダイマックス時に晴らさずにアーマガアに抜群の取れる10万ボルト、ヌオーやトドン意識の草結びで確定。

 鈍足高耐久相手にはめっぽう強いが、ギャラドス以外の上から高火力で殴って来る相手には滅法弱い。C特化にすれば一応無振りDMドラパに対してDムンフォが乱数68.8%から93.8%に上がるが、ピクシーで相手をしないといけなくなったドラパルトは全員耐久に振っており、どちらにしろ乱一を取れないため、Cを削った弊害はあまりなかった。対応範囲を広げるためにフルアタで採用したが、ダイウォールが欲しい場面も多くあった。ピクシーを選出しないといけない構築(主にドヒド入り)に、トゲキッスや耐久に振ったアタッカードラパルトが入っていると、厳しい戦いを強いられる。

 

f:id:noahsylph:20200301145515p:plain

 ガマゲロゲ@神秘の雫

 特性:すいすい

 性格:控え目

 実数値:181(4)-x-95-150(+252)-95-126(252)

 技構成:ハイドロポンプヘドロウェーブ+大地の力+毒々

 調整意図:特になし

 ここまでジュラルドンやパッチラゴンが極めて重いのと、ピクシーではS振り弱保アイヘ持ちアーマーガアに打ち負けてしまうため、ウオノラゴンのために雨を降らすこともできる第二の特殊アタッカーとしてガマゲロゲを採用。技はタイプ一致高火力のドロポンと大地を確定とし、ダイアシッドの媒体となるヘドロウェーブ、ダイウォールの媒体となり、ニンフィアのような特殊受けやカビゴンを崩す手段にも成りうる毒々を採用した。ヘドロウェーブの枠は、ピクシーが覚えているということもあり、今回は採用を見送った草結びでもいいかもしれない。

 出せる構築は限られているものの、上手くハマれば一騎当千の強さを発揮した。ジュラルドンとパッチラゴン意識で採用したが、前者はソラビを持っていたら降参で、後者にはS種族値が1負けている不憫なポケモン。草技で簡単に吹っ飛ぶので、ギャラやキッスなどがいたら、慎重に選出を考えなければいけない。

 

f:id:noahsylph:20200301151024p:plain

 エースバーン@きあいのタスキ

 特性:猛火

 性格:意地っ張り

 実数値:155-184(+252)-96(4)-x-95-171(252)

 技構成:かえんボール+飛び膝蹴り+ふいうち+カウンター

 調整意図:アイアントは出てこないらしいので火力重視の意地AS余りB

 最終日夜に育成し、急遽入ってきたポケモン。ヌルを先発要員として使う上で、ウオノラゴン、パッチラゴン、ヒヒダルマなどの高火力ポケモンが辛く、構築が全体的にアイアントに対してまともな解答を持ち合わせていなかったため、この枠は最初はコオリッポで運用していた。しかし、コオリッポを採用すると、相手のドラパルトが全て特殊型に見えるようになり、まったく選出できなくなった。そこで、物理アタッカーにはカウンターで対応でき、初手性能も高いポケモンとしてエースバーンを採用した。実際、炎+格闘の技範囲が極めて優秀で(これまでピクシーとガマゲロゲにそれぞれ一任していたナットとジュラルドンも見ることができる)、ヌルが初手に誘うポケモンに強いことが多く、この枠は大正解だった。一方で、技も威力も強力な反面、安定技が一つもなく、外しが負けに直結することが多々あるポケモンでもあった。

 

【きついポケモン

トゲキッス


【後語り】

 2月27日~29日の間、卒業旅行に行っていたということもあり、最終日は1100~1200位スタートで、夜朝合わせて5時間ほどしか潜れなかったが、最高116位で2桁には届かなかったものの、100位台で終えることができたのは自分にしては上出来だと思いたい。構築的にはヌル+ウオノラゴンが使っていて気持ちよかったので、久々にポケモンを楽しめた気がする。S4からは使えるポケモンが増え、環境が一新されるため、ヌルノラゴンとはこれにてお別れになる可能性が高いのが少し残念。来季も大学院の春期講習や引っ越しとの兼ね合いもあり、ランクマに潜れる時間を十分に取れるか分からないが、晴れパを使ってみたいと思う。叩きを覚えたリーフィアをガラルで使わせてください。

 

【Special Thanks】

わざわざS0ヌルを厳選してくれた後輩

 

 

 

※本記事で使用したポケモンの画像はポケモンずかんさんよりお借りしました。

 

S14使用構築

メモ的な

 

-構築経緯-

確定枠のクチートはじゃれを外すと負けに直結するのでそのリスクを0にするためにアイヘクチートと七世代で最も信頼しているトリル始動役のABミミッキュからスタート

クチート ・ミミッキュ

じゃれ→アイヘにすることでギャラ・ラグ・マンダ・ルカリオ・バシャ・(トリル下)リザX等に明確に不利を取るようになったので水タイプや(対面的に)リザに強く汎用性の高い二枚目のメガとしてねこふいガルーラを採用。ガルーラを採用したので有名な並びである呑気ランドを後攻とんぼからの対面操作がクチートとの相性もいいと感じたので一緒に採用

クチート ・ミミッキュ ・ガルーラ ・ランドロス

次にクチートを使う上で催眠対策は必須と感じたのでその条件を満たしつつ上記のポケモンが誘いやすく辛い地面やドランに圧力をかけることのできる水Zレヒレ、これら五体のポケモンの範囲とグロスに弱いことを考えてスカーフヒトムを採用

クチート ・ミミッキュ ・ガルーラ ・ランドロス ・レヒレ ・ヒトム

最後に相手の水タイプが重く、ランドの選出率が著しく低かったのでまず単体性能が高く切られ気味な岩封陽気ガッサを採用したが、パワーが足りないのと様々なガッサ対策を前に腐りがちで、全体的にマンダが重かったので襷岩封マンムーを入れて最終的な構築とした

クチート ・ミミッキュ ・ガルーラ ・マンムー ・レヒレ ・ヒトム

 

 ‐個体詳細‐

クチート@石 意地hAS

威嚇→力持ち

ふい+アイヘ+剣舞+叩き

最初はHAで採用していたがドヒドムドーに普通に負けたのでSを振ったところ多くのガルドカグヤポリ2の上から動けて悪くない使用感だった。ただ総合耐久が著しく減るので扱いが難しく、この構築では結局のところヒトムでオバヒをよく打っていたのでそれならじゃれつくを採用してクチートの汎用性を上げた方がいいのかもしれないと思った。アイヘの利点は命中安定のほかにバナバレルクチートに対して等倍一致高火力を出せるところ

 

ミミッキュ@ミミZ 意地HAb

化けの皮

じゃれ+呪い+トリル+影打ち

Bを削ってHP161で採用していたが恩恵を受けた記憶がないので普通に従来のABでいいと思った。今まで対ギャラに怯み以外安定して勝てていたのがアイヘやアクテで少なくない数の試合を落としてしまったので怪しくなった。また、地面に対する崩し枠がZを持ったレヒレであるためトリルを絡めた戦法を取りたい場合やゴーリがいるとき以外の選出率が著しく低かった。ゴーリに関しても以前より呪い一点読みでまもらず零度を打ってくる相手が多くなった印象

 

ガルーラ@石 意地HAs(S125)

肝っ玉→親子愛

ねこ+ふい+やつあたり+炎p

最初はミミッキュのトリルと合わせて高火力が出せる捨て身とコケコに対してZ+反動で死なずにワンパンできる地震を採用していたが、あからさまに対ナット・ハッサムカミツルギ・カグヤに打点を持てて火傷のチャンスがある炎pの方が強かったので上記の技構成に落ち着いた。ねこふいの縛り性能が高くガルーラ自体の耐久も高かったのでクチートとは違った強さがあって楽しかったが、増加傾向にあったと思われる様々なゴツメ持ち(サンダー・ランド・スイクン・その他知らないポケモン)に阻まれるのが辛すぎたので最適解ではなかったように思える

 

マンムー@襷 意地AS

厚い脂肪

つらら+地震+岩封+礫

意地特化による高火力を準速80族というSラインが準速70族付近(ガッサ、レヒレ等)に対して上から殴れる素早さを保ちつつ放てるのが強く、裏に置いて最後にマンダを狩ってくれたりと変更して正解だと思ったが、ミミッキュに対して弱いのが難点

 

ヒレ@水Z 控え目hCS(S124)

ミストフィールド

ドロポン+ムンフォ+こごかぜ+瞑想

最初は準速で使っていたが上から殴られるとあっけなく死んでいく場面が多すぎたのでSを最低限まで落とした。レヒレ水対面ムンフォ読みでグロスに引いてくるプレイングが多かったのでそこに水Zを合わせると強く、前のめりな構築に対しては有利対面を作ることができれば圧力が凄まじいことに気づいた。また、ミストフィールドも強く、コケコと違って後続のポケモンを毒や火傷からも守ってくれるのが偉かった。ちなみにSラインがガルーラと1しか違わないので同時選出してS判定にも役立った

 

ヒトム@スカーフ 控え目CS

浮遊

オバヒ+ボルチェン+めざ氷+トリック

強いのか弱いのかよく分からないポケモン。構築的に初手によく投げていたが相手の初手の行動次第で爆アドを取れるか大きく後手を取るかの二択が発生してしまうのでレートが安定しない最大の原因になってしまったように思える。トリックは刺さる場面は強いが読み間違えると負けに直結し、スカーフヒトムはすぐ起点になるため基本的には引けないこの構築においてはとてもトリッキーで扱いが難しかったように思える

 

‐総括‐

連勝か連敗のどちらかといった具合でレートが安定せず、最終日になってヒトムに対する相手の初手の行動が微妙な割合でばらけてしまったため対応できなかったのが大きな敗因として考えられる。構築全体としてテテフやカミツルギに多くの場合2:1で倒すことを強いられたため、非常に辛い印象だった。また、スカーフヒトムを採用したことで中途半端に前のめりな構築になってしまったので構築作りの大きな反省点だと感じた

最後の最後クチートの使用感が思ったほど悪くなかったので今後アイヘ型を上手く組めることができればと思う

リザクチレボルト

オフや大会で使ってたやつ

 

クチート@石

意地H236A252S20

ふいじゃれ剣舞叩き

テンプレ

 

リザ@X石

陽気AS252

ニトチャ剣舞フレドラ逆鱗

意地グロスと最速ランド抜き

 

ミミッキュ@ミミZ

意地H244A164B84D12S4

じゃれ影剣舞呪い

リザとの兼ね合いもあり崩し性能を重視した剣舞

耐久ミミッキュ(AB)メモ - ポケモン日記←を参考

 

霊獣ランド@スカーフ

陽気AS252

地震雪崩蜻蛉大爆発

 

ゲッコウガ@水Z

臆病CS252

カノンめざ炎手裏剣冷B

 

レボルト@混乱実

控えめH236B60C4D156S52

エレキネットめざ氷ボルチェン挑発

H-D:控えめゲッコウガの水Zを18.8%以外耐え、臆病ボルトのめざ氷を2耐え、控えめヒトムの炎Zを6.3%以外耐え
H-B:陽気メガギャラの一舞牙を6.3%以外耐え、無補正4振りランドの封じを二耐え
S:S-1ゲッコウガ抜き、コケコ抜かれ
C:余り

 

ミミガッサと岩封ゲッコウガがきつい

 

【草案】ヤドクチランド

S10のサブで使ってたやつ、8~9割の勝率で1900行ったけどそこから沈んで捨てた

使ってて結構楽しかったので供養も兼ねて

 

クチート@石

意地HAs 威嚇→力持ち

じゃれつく+叩き+炎牙+ふい

ランドヤドランがナットハッサムツルギ無理なので牙採用したテンプレ

 

ヤドラン@毒Z

控え目HC 再生力

トリル+ゲップ+サイキネ+熱湯

びっくりポケモン。大体のレヒレをZで飛ばせる。ランドコケコでヤドランの有利対面作ってトリル貼ってコケコを殺せる。キネ持ってるの珍しいからかゲンガーもよく死んでいく

ランドヤドランでサイクル回して特性で回復するの大きかったから挑発弾ける鈍感じゃなくて再生力

正直強かったw

 

ランド@スカーフ

陽気AS 威嚇

とんぼ+地震+雪崩+なんか(爆発/叩き/馬鹿力/ステロ/封じ/地割れとか)

リザ見るポケモンクチートと合わせて疑似的にメガしても威嚇を持ったままのような動きができて強かった

ただちょうどXY問わず最速リザが増殖しまくってたから役割対象のニトチャ/竜舞後のリザに殺されまくって却って泣き所になってしまった

あとコケコと毎回択になるのがだるい

 

@3は上手く纏められてないから軸の三匹だけ、いつかまた使う時が来るかもしれなくない

【USUM‐S10最高最終2135(10位)】ノアグロクチート

 初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。今シーズンTNリリスで潜っていたノアです。ソシャゲ課金を通して膨れ上がるリボ払いに苦心する日々にさよならを告げるため、再びコスパ最強ゲームを手にしました。SM最終シーズン以来のレート対戦となりますが、いい結果を残せてよかったです。

 以下敬体→常体

f:id:noahsylph:20180710205603p:plain

f:id:noahsylph:20180710205607p:plain

 

【構築経緯】

 久々ということもあるが、構築を一から組む脳がないのでS9の中から使い勝手が良さそうなクチート軸を見つけ、参考にした。

【USUM】シーズン9使用構築 アグロクチート【MFR2166-12位】 - Altaria

 クチートと純粋に相性がよく強いミミギャラは確定で、最初はゲッコウガに代わる先発要員として催眠対策枠でもあるコケコにシュカを持たせ、コケコやテテフに強い襷ドリュ@1で組み始めたが、コケコに襷激流ゲッコウガ程の初手性能、技の通り、安定性がなく連戦連敗したので、結局ドリュウズを抜いてゲッコウガを入れた。@1の枠は最終的には元記事と同じくガッサになったことで並びが丸々一緒になったが、最初はクチートが炎牙ではなく雷Pを持っていたため、ナットハムツルギを見る枠として両刀マンダ→珠ニドクイン→ヤケクソになってボックスにたまたまいたから入れた珠フェローチェ→スカーフガモス→両刀メガガブ→めざ炎ポリ2といった具合に最後まで悩み続けた。

 

【個体解説】

f:id:noahsylph:20180710222450p:plain

 火力を削りたくないのと総合耐久を上げるためにHAぶっぱ。余りはBDに振っても変動する乱数がほぼないのでSに。(一応B4振りでガブやメガギャラの地震の乱数が変わるぽい)
 技構成はふいうちは確定で、最初はじゃれ→アイヘ、牙→雷Pだったが、構築的に命中安定だが範囲が狭いアイヘより命中不安でも範囲の広いじゃれつくの方が圧倒的に強かったので変更。雷Pに関してはドヒドを見たり、トリル下においてじゃれ+雷Pでリザを両対応できる強みがあったが、ナットハッサムカミツルギに対して刺さりの悪い@1のポケモンの選出が強要されるのと、クチート自身がエレキフィールド下でバレルを押し切ることができない問題があったため牙に変更。ラストはポリカビに有効且つ汎用性の高い叩きに収まった。
 本構築はクチート一メガなため選出率が99.9%ぐらいあるが、実際ふいうちを打てるというだけでも腐りにくく、Z技という逆風が吹きつつも七世代最強ポケモンと名高いミミッキュに対して強めなのが嬉しい。今シーズンは最速リザが増加傾向にあったため他で削ったり交換際の叩き+ふいで縛れる動きがし易くなったのも大きい(鬼火がそこそこいたので後出しリザに対してはゲッコウガバックしていたが)。しあん(NN)ちゃんかわいい。

f:id:noahsylph:20180710222436p:plain

 呪い二回で退場できるようHPを偶数にしたABミミッキュ

 個人的に六世代では無難に強かったが七世代では中途半端で弱いという印象付けがなされてしまったHCポリ2に対し、耐久振りミミッキュは安定してトリルが貼れる上に強力な退場技を持ち合わせているクチートにとっての新たな救世主だった。今シーズン爆増したゴーリにキレつつも高勝率を収めれたのはすべてこの子のお陰と言っても過言ではない。テクスチャーポリZや壁展開に対しても、皮+トリル+呪いというのが大きな助けとなった。また、構築的にマンダを順当に見れるのはクチートとこの子だけで、マンダを重く見たりコケコ入りに対する切り返しを重視した場合積極的に選出した。

f:id:noahsylph:20180710222534p:plain

 最速グロスがまったくいなかったのもあるが、火力重視の控え目CS。

 技構成は通りがいい命中安定最大火力のなみのり、ガルドグロスゲンガーに打てる悪波、ミミッキュの皮を破ってクチートに繋ぐことのできる蜻蛉、処理や削りとして優秀な手裏剣で完成されている。

 先発安定の名は伊達ではなく非常に強力なポケモンだが、型を一点読みしてくる相手も少なからずいて、テンポをリード出来なかった場合は苦戦を強いられた(めざ氷や結び、自然の怒りから入ってくるコケコ等)。もっとも、無振りコケコなら通常なみのり+手裏剣三回でほぼ落ち、仮に二回でもクチートのふいうち圏内に入る。

 ゲッコウガの強さは何をしてくるか分からないという面も含まれるため(この型は特にそう)、今後もし一点読みが多発するようならばかなり厳しいかもしれない。

f:id:noahsylph:20180710224147p:plain

 調整は↓から

【S7使用構築】カバマンダ【最終2155】 - 月曜日は自主休講

 S最速ゲッコ抜き、BDはめんどくさくてCに振った。

 最初は瞑想の枠は草結びだったが、主な対象であるカバやマンムーがいたらゲッコウガの方を投げ、最終的にガッサも入ってきたのでポリ2に対する抵抗と汎用性を考え変更した。そのためシュカは主にランドピンポイント気味になったが、ランドに対して居座れるのはとても使いやすくてよかった。副産物としてマンダの地震フェローチェのライナー、サイクルで少し削れてもグライの地震を受けたりできる。ただ、このポケモンは過信できるほどのポテンシャルがないので、相手の構築にバレルやガッサ、ビビヨンがいる時かドヒドグライムドー系以外にはよほど刺さりがよくない限り選出するようなことはしなかった。正直封じから入るランドはもれなく次ターンステロを撒いてくるので結びを切ったこの個体が耐久調整をする意味は果たしてあるのかどうか疑問ではある。

f:id:noahsylph:20180710225602p:plain

 AぶっぱS+1で最速ゲッコ抜き余りHBD

 最強ポケモン、本構築のMVP。クチートに抜群で入る地面を無効にし、炎を半減で受ける上に威嚇も撒けるといった具合にとても相性がいい。ヒコウZの通りの良さ、竜舞後の火力の高さには目を見張るものがあり、襷激流ゲッコウガが苦手とするレヒレに対してもムンフォが二発受かるため後出しから舞っていける。もちろんヒコウZは読まれるのでHPがある状態ではいかに身代わり、余裕がない場合は滝か竜舞と合わせて隠していくかが肝心となる。

 難点は意地なため一舞で130族を抜けないこと。あとこの調整だとゲッコウガ抜きコケコと同速になるので最悪中の幸いを拾えるよう129まで振ったほうがいいかもしれない。

f:id:noahsylph:20180710230828p:plain

 最後まで悩んだ枠。

 クチートの雷Pを牙に変えたので、ドヒド入りの受けサイクルやクチートに一任していたカビポリを崩せるよう剣舞ガッサを採用。襷は取られているので珠を持たせ、少しでも出オチのリスクを減らせるよう最速を取った。実際珠を持たせるなら陽気でも火力は十分足り、ロップやルカリオは確定、有名なミミの剣舞霊Z耐えのナットは剣舞マッパで飛ぶ。だが実際は封じも襷もないため相手のグロスマンダリザゲンガーに極端に弱く、使用率の高いテテフレヒレミミッキュに対しても選出画面だとS関係が分からないことから選出には消極的で、誘導枠としての性質の方が強かった。

 

【初手ゲッコウガに対して厳しい/めんどくさい相手の初手】

スカーフor耐久振りテテフ

水Zゲッコウガ、草結びゲッコウガ

ジャローダ

鬼火/シャドボZミミッキュ(UTでクチートを出してしまうため)

ニトチャリザ

半分木の実コケコ

など

 

QR

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-3830-4676

 

【雑感】

 2000には100戦以内で達成できたものの、そこから一勝しかできず1900前半まで溶かして数日間も停滞し続けたのは精神的に辛かったが、最終日1918の状態から朝まで粘りに粘って2135に行けたのは本当に嬉しかった。S11もやるかどうかは不明だが、より上位を目指せるよう精進していきたい。

 質問等あれば@noahsylphまで。

【メモ】クチート軸を組むにあたって

PGL1~100ぐらい

【嫌いなやつ】

[炎タイプ]

バシャ、ドラン、リザY、リザX、ヒートロトムガオガエンエンテイ

諸説ーAガラガラ、シャンデラ

[地面タイプ]

霊獣ランド、カバルドンガブリアスグライオンマンムードリュウズ、メガラグ、ホルード、ニド夫妻

[特殊高火力]

ゲッコウガ、レヒレ、コケコ、ギルガルド、霊獣ボルト、メガルカ、アシレーヌデンジュモク、ジバコ

[受けポケ]

ドヒドイデ、(鉄壁)メガヤドラン、メンヘラミロカロスエアームド

[レイパー]

キノガッサモロバレル

[めんどくさい]

スイクン、ミトム、ラプラスニョロトノペリッパー

[油断するとやばい]

ミミッキュ、テテフ、メガガル、メガゲン、フェローチェ、ポリ乙

[うざい]

カビゴン、カグヤ、メガバナ、メガグロス、サンダー、メガライボルトエルフーン

[牙ないとやばい]

ナット、ツルギ、ハッサム

[膝で確一]

メガチャーレム

[カス]

オニゴーリビビヨン、ポガッサ、ピクシー

 

【おまけ】

[トリル貼る時邪魔なヤツ]

カバルドンカビゴンモロバレルナットレイ、威嚇持ち(ランドとか)