クチート使いの随想録

徒然なるままに

2017-11-13から1日間の記事一覧

三題噺「兄、銀、夕暮れ」

冬の夕暮れは瞬く間に夜闇に呑まれ掻き消える。 故にこそ、 白銀世界に茜さす。その夢現の狭間の絶景は、筆舌しがたい美しさと、強烈な印象を以て心を塗り囚える。 Every rose has its thorn. 輝かしい夕暮時はまたの名を、逢魔ヶ刻と言う。 2月1日 水曜日 …